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2017年7月5日水曜日

昨日の後援会懇親会は原田さんを迎え万歳三唱と乾杯の連続。人がくるたびにやるから大変。

議席数を確保できるかと懸念していたが、原田さんの話を聞くとやはり自公への批判は相当なもの。原田あきら勝手連事務所にきた自民党・公明党支持の人がけっこうかけつけていたようだ。

私公明支持だったが今回は原田いいれる。といって握手した人が勝手連事務所にきていたりして。。。
今回原田勝利を確信したのはある党員のところにきた原田あきらビラのはいった手紙。「長いことつきあってはいるがこんなことは初めて」と私のところ報告。だれがリーフをその人に渡したのかは不明。こんな広がりが原田あきらを都民ファーストにつづく三位での当選にむすぶびつけた。

今回の選挙は自民党への怒りとそれにともなう共産党への期待が従来にまして大きくなった選挙だった。30年前に一度共産党がのびたが新生党があらわれて自民の受け皿がそこにいったが、今回都民ファーストにすべてながれはしなかったようだ。無党派層は都民ファーストに票がながれたが次にながれてきたのは日本共産党だった。これもそれもその時とは格段とちがった自公の独走ぶりに国民が危機感をもったということだ。


 

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