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2017年5月18日木曜日

選挙制度改革で杉並の次回衆議院小選挙は二つに分割されそうだ。その一方の中野区で三重県市民連合の森原教授が野党共闘についてな話てくれる。三重の野党共闘はブリッジ共闘みたいなもので市民連合の力がなかったら統一候補の実現はむずかしかったと聞いている

「選挙に行こう! しぶなか勉強会」~市民連合みえの野党共闘成功に学ぶ~

◆日時:2017年5月20日(土) 18:15~
◆会場:中野産業振興センター 地下1階多目的ホール
◆講師:森原康仁さん(三重大学准教授/市民連合みえ)

※講師の交通費・会場費等を当日カンパで募らせていただきます。ご協力よろしくお願いいたします!

2016年参議院選挙・三重選挙区では、総理をはじめ、与党挙げての猛烈な応援態勢がとられた候補を抑え、野党統一候補が当選!!
その勝利には野党と野党、そして市民と市民の架け橋として奔走した“市民連合みえ”の努力がありました。
2月のしぶなかキックオフ集会から3カ月――しぶなか市民連合の次のイベントは、“市民連合みえ”で中心的な役割を担われた森原康仁先生をお招きし、「ブリッジ共闘」の経験や「成功のカギ」についてたっぷりお話いただきます

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